Biography of Seikyo Kim

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Seikyo Kim / Conductor

DSC_3782_retouch.jpg(c)Eisuke Miyoshi1970年大阪府生まれ。14歳で渡米、ボストン大学哲学科を経て、ニューイングランド音楽院大学院指揮科修士課程修了。タングルウッド音楽祭に奨学聴講生として参加し、小澤征爾氏に師事。ウィーン国立音楽大学指揮科で湯浅勇治、レオポルド・ハーガーの各氏に師事。1998年「ニコライ・マルコ国際指揮者コンクール」で優勝。その後「パシフィック・ミュージック・フェスティヴァル(PMF)」等の音楽祭で実績を重ね、国内外のオーケストラへ客演。海外ではデンマーク国立放送交響楽団、パリのラムルー管弦楽団、ソウル・フィルハーモニー管弦楽団、ベルギー・フランダース交響楽団などへの客演で好評を博した。また国内では全国の主要オーケストラに客演を重ねている。2009年4月から神奈川フィルハーモニー管弦楽団の常任指揮者に就任し、同年12月よりオーケストラ・アンサンブル金沢のアーティスティック・パートナーに就任。また2010/11年シーズンからベルギー・フランダース交響楽団の首席指揮者に就任した。
2010年からスタートした神奈川フィルとの「マーラー・シリーズ」は大変好評を博しており、引き続き2013年まで行われる。

CDはオーケストラ・アンサンブル金沢を指揮して2003年にスタートしたベートーヴェンの交響曲全曲録音プロジェクトが2011年5月「ベートーヴ:交響曲第4番、第8番」をリリースして完結した。また2007年からスタートしたブラームスの交響曲全曲録音プロジェクトは、2009年9月に交響曲第4番および全集をリリースし完結。著書では、作家・玉木正之氏との共著・第3弾となる「マーラーの交響曲」が2011年12月に講談社現代新書より発売された。